漫画レビュー~遠藤ってば!~

□ スポンサー広告 □

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


* 「スポンサー広告」目次へ戻る
*    *    *

Information

□ 企画・考察 □

サイト運営者のタイプは2つに分かれるという話

レビュー時点では9月に入りまして、台風の影響か秋の涼しさも月の変わりと同時におとずれている今日この頃。
ちょっとセンチメンタルになってしまう季節にかこつけて、今回は漫画レビュアーがサイト・ブログを運営するうえでの気持ちの推移のあれこれを雑ろうというとんでもなく時間の無駄な浪費に等しい行為をしようというお話です。よそ様のは推測で、自分のことは振り返って。漫画レビュー界隈での話としていますが、多かれ少なかれ運営者側の立ち位置として共通している概念なんじゃないかと思う次第。

取りとめもないことですし、私自身も一定期間運営してきたうえでの備忘録もとい観察日誌的な意味合いも強い記事なので、あるあるねーよで秋の夜長の肴にしていただければ幸いです。



開設~およそ4ヶ月の期間
こちらの更新履歴を垣間見ながらまずは自分の身辺整理をしてみたいと思います。
09年5月辺りまでは運営始めのやる気の高まりもあってかなり積極的に更新をしていることがわかります。
開設当初というのはデータ自体も少なく、とにかく充実させなければ見に来てくれる人にとってもつまらない!みたいな観念が強いので、一生懸命頑張ります。
一般的に見て更新頻度自体が多いのか?という問題については疑問ですが、長文スタイルを取っていることを考慮すると現状ではとてもじゃないけど真似出来ないペースであることは自分の中では明白です。
この時期はサイト・ブログを充実させることが念頭にあるので、よそ様でいつも読者としてお世話になっていた運営の方と交流を図ったりリンクを整理したりと営業活動みたいなことに勤しんでいたようです。俗に言う後に振り返って黒歴史にもなり得るのがこの期間のあれこれじゃないでしょうか。
実際様々な運営者の開設当初のログを漁ったりすると、良い意味で現状とのギャップを感じることもしばしばです。
ギャップ萌え恐るべし。



4ヶ月~およそ5ヶ月の期間
5月~6月にかけては安定期に入っていたようです。運営スタイルも試行錯誤しながら生まれつつ、外部との交流、自サイトの充実も行われ充実期といってよいでしょう。
この期間にめんどうになって運営を辞めてしまうか続けていけるのかの第一の波が訪れるように思います。
楽しいと思える3つの観念があると思います。

・運営していて自己完結型として満足、脳内麻薬が出るか否か
・外部との交流が進み他己同調型として満足、居場所を確保出来た喜びを得るか否か
・アフィ

前者は利己的とも言えるかも知れませんが、サイト・ブログが充実していくそれを見て心が満たされたりと、ある意味で形にすることに至福を感じる層かも知れません。この際にニュースサイトに取り上げられて反響があったりコメントをくれる読者が現れたりするとうれしくてやる気が向上するというオプションを備えています。自分の世界に篭る印象がありつつも、他者の反応が気になるのがこの層でしょう。総じると備忘録に充足感を感じるタイプです。
後者であればネットライフには今や切っても切り離せないようなSNS的な交流に充実感を覚える層があたるように思います。同人活動によって輪を広げる者、オフ会を機に交流を図る者、運営を人との交流のコンテンツとして捉えているタイプと言ってもあながち間違いではないでしょう。自己顕示が強い層であるといえます。
アフィは言葉通りアフィリエイトです。しかし軌道に乗るには他己同調型を推進しつつ運営サイト・ブログを世間にある程度認知させなければ効果は薄い為、運営初期段階でのポテンシャル維持の要素にはなり得ないかなと思います。

以上簡単に取り繕ってみましたが、逆に言えばこのどれかの観念1つにでもそぐわない場合は数ヶ月で自然と運営縮小、閉鎖などに至るのではないかなと思いました。
また、一生懸命書いた記事がアクシデントによって保存されないまま消えたりということが多発するとやる気が低迷して辞めたくなります(笑)
経験則ですが、誰しも運営者なら経験済みのはずです。サイト・運営の認知が確立している場合は笑い話で済みますが、駆け出しのこの頃のデータ消去は結構堪えます。。。



5ヶ月~およそ6ヶ月の期間
さて7月を過ぎ運営半年を目前に控えると新しいことにチャレンジしたくなります。サイトのデザインを変更したりだとか新たなコンテンツを作ったりだとか人によって様々ですが私の場合は新刊レビューを開始しました。
およそ運営半年を目前に控えると運営スタイルに疑問が出てくるんじゃないのかなと。このままでいいのかとかそんなやつ。
実際はそんなに悩んでも仕方のないことで、新たなことにチャレンジした所で躍起になって喜怒哀楽するのは大抵運営者だけだったりします。



6ヶ月~の期間
そして8月。
半年間の運営を過ぎると運営自体が生活の一部になりかけます
と同時に倦怠期にも突入。
開設当初のギラギラした感情は陰を潜め、多少私生活を犠牲にして更新を頑張っていたのも達観してしまって下降もとい停滞に入ります。
ある種、最初の運営終了の危機が最初の2~3ヶ月にあるとしたら、第ニの波はこの慣れた運営半年前後でくるのではないかと。
これは自己完結型に多い症状かも知れません。
むしろ他己同調型の場合は反響や交流の刺激があって運営半年前後が一番脂がのっている時期かも知れません。勢い任せに以降運営1年間ぐらいまでは精力的な更新が続くように思います。



まとめという名のただの雑記総論
以降はまだ自分の軌跡もないので言い様がありませんが、達観した先の円満閉鎖だったりトラブルに巻き込まれての騒動閉鎖だったり、私生活上の回避できない私情閉鎖がない限りは末永く運営が私生活のサイクルの完全な一部として続いていくのだろうと推測しています。
レビュアーの棲み分けのような話になってしまったかなと思うのですが、私はどちらかといえば限りなく他己同調型寄りの自己完結型のタイプだと思ってます。
誤解のないように明記しておくならば、これは自己完結型だから良いとか悪いとか、他己同調型だから良いとか悪いとか優劣の差などはありません。
ただ、そういう節は運営者のスタイルで何となく分かれてあるよねというお話でした。
何を言いたいかっていう話になると、今話してきた内容とは逸れるので恐縮ではあるんですけど、ちょっと話させていただくと。
漫画をレビューするうえでも色んな視点や文体を使ってそれを表現する人がいるってことなんですよね。
上記で挙げた2つのタイプで見ても然りです。
自己完結型の人が書くレビューというのは批評寄りの考察重視のレビューが多いと思っているんですが、自分では気付けないような作品の新たな一面を見させてくれることが多い。
逆に他己同調型の人が書くレビューというのは感想寄りの共感重視のレビューが多いと思っているんですが、作品の新たな開拓をさせてくれるような一面を見させてくれることが多い。
この2つのスタイルが今の漫画レビュー界隈を支えているんだなぁと勝手に思いに耽るに至りました。
実は漫画レビューって漫画を読むのと同様に独立していて、漫画レビューを読むみたいな節があると思うんですよね。
漫画と関連付けて読み込むことは必要不可欠ではあるのですが、切り離したうえで運営者さんらの個性に触れて展開や構成、主張を楽しむのがベストな接し方なんじゃないかなと、勝手に提案したりするわけなんですけどぉ、まとまりがつかなくなってきているとぉー、思うぅーわけなんで(ry

この秋の夜長な季節に色々なレビュアーさんと巡り合えたらと思いますし、是非皆さんもレビュー巡りしてみてください。
時間を忘れて読み耽るようなレビュアーさんと出会えることを祈って。

もっと漫画レビューサイト・ブログ増えろ!お米食べろ!

1時間で衝動的に書いた割にはまとまりがついたような投げっぱなしジャーマンのような。雑論につき参考文献やサイト・ブログ様は今回はありません。


                                                   

* 「企画・考察」目次へ戻る
*    *    *

Information

Date:2009/09/01
Trackback:0
Comment:0

Comment

コメントの投稿








 ブログ管理者以外には秘密にする

Trackback


+
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。