漫画レビュー~遠藤ってば!~

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ちはやふる~6巻~

※新刊レビューの決まり事をまとめているので初めてご覧になる方は是非先に目を通していただけましたら幸いです。一つだけこちらでも記載するならば、平常レビューと打って変わり、新刊レビューはネタバレありきになりますのでご注意下さい→まとめ記事

※今作を未読の方はまずは平常時のレビューに留めていただければ幸いです→ちはやふる



二次元管理人ちはやふる6巻、9/11発売しました。熱いと言わざるを得ませんでしたね。

三次元管理人まずは恐縮ながらいづきさん(懇意にさせていただいている運営仲間)の新刊レビューを読ませていただこうと思います。こちらがそうです。はい、読みましたね。恐らく肉まん君は太一が鼻につくと思う層への緩和剤として太一の魅力を裏付ける為の存在と私は感じました。

二次元管理人(会長はメイド様の新刊レビューの既視感が……)簡易的に説明するならば、新刊レビューを見漁ってその差異を楽しもうとするレビュー徘徊が趣向の遠藤さんが懇意にしていただいている管理人さんの記事を読めてってこの下り何度も言わせないで下さいね。で、肉まん君が太一の引き立て役って感じですか?

三次元管理人遠からず近からず。普通視点を保つというのもさもありなんなんですが、やっぱり青春描写を高める軸になってるんだと思うよ。美男美女で作品を形作ってしまう場合の危険性ってあると思うんだけど、太一とのロビー?でのやり取りなんかで読者の置いてけぼり感をなくしてグッと距離を縮ませている。

二次元管理人そういう点ではメガネ君然り失礼ではありますが他校のキワモノキャラ然り、その論に入っているんでしょうか?

三次元管理人そうなるね。なんていうかこれは卑屈な考え方かも知れないんだけど、今作者の今作に限って言えばさ、千早に変顔を多用させたり主要キャラがメガネ君だったり肉まん君だったり。意識的に読者との距離感をなくすような働きかけが多いと思う。それが悪いかっていえばそういうわけではないけど……。

二次元管理人遠藤さん的にはそれが鼻につく、と?

三次元管理人それは飛躍し過ぎというかなんかはめようとしてない?(笑)まぁ、読者に感づかせないような巧みさで距離感を縮める工夫をして欲しいとは思うよね。卑屈な読者によっては配慮してるんですよ的な描写で萎えるかも知れないわけだし。まぁ今展開してるこの話自体どんだけ素直に作品を見れてないんだって感じですけど(笑)

二次元管理人まぁ肉まん君への言及はこの辺りにしておきましょう。いづきさん、寛大な心での対応、毎度有り難うございます。さて、本編の話を。

三次元管理人前巻にてクイーンに打ちのめされた千早でしたが、今回は千早を含めた瑞沢高校かるた部の面々の絆と成長を深めるスポ根よろしくな話だと感じたよ。巻を増す毎に深みがかかるかるたの深淵、ナイスでーす。

二次元管理人(パンツレスリングネタはわかる人少ないと思いますが)総じると、千早のウィークポイント、速さへの執着を取材に裏付けされた具体性のある描写で描かれていたと思います。

三次元管理人何だろうね、描写が上手いというか上辺だけの描写になっていないからこそ素人目でも経験者でも楽しめるような面白さになってると思う。これは強く感じる点だね。

二次元管理人そういえば進路調査書の第一志望にクイーンと書く千早、ペンっと先生に叩かれてのシーンなどは和みましたね。

三次元管理人やはり変顔を制する者は作品を制するなのかも知れない。少女漫画で変顔描写が上手い作者というか作品はやっぱり全体としての質が高いよね。センスなんだろうけども。

二次元管理人かるた描写となると、今回は音で感じるかるたと意味で感じるかるたということでも描写がされていましたがこの辺りはいかがでしたか?

三次元管理人競技かるたというか日本古来の伝統遊技としてのかるた、この背景に感慨を起こさせてくれるような描写でとても良かったと思う。読者の大多数はかるたもとい競技かるたには縁のない生活だろうから、題材を丁寧に描かれている感じがあると何かうれしくなるよね。

二次元管理人作品は違いますが、とめはねでいう所の書道の良さみたいなものでしょうね。どちらにも共通しているのは取材を活かして得たであろう内容を誤差なく鮮やかに描写されていることでしょうか。

三次元管理人後は、忘れてはならないのが青春描写。太一株は上昇しっぱなし。かるた部の面々は各々昇級も視野にいれての大会に臨んでいくわけだけども、メガネ君とかなちゃん、太一と肉まん君と対比と互いの健闘を称える流れはこれって少女漫画だよなと思い起こしたり。

二次元管理人作風や線は少女漫画でしかないわけですが、中身はどこに出しても恥ずかしくないキッチリしたものがあると思います。良い意味で少女漫画の枠を飛び出しているというか。

三次元管理人メガネ君がかなちゃんに負けて、あのコマの引きでおめでとうとかね。涙腺軽く緩むよねって話で。後は最初に挙げましたが対戦が終わってのロビーでの太一と肉まん君のやりとりもなかなかに作品の熱さを内にたぎらせてると思う。

二次元管理人さて、忘れてはならないのが新の始動だと思います、いかがでしょうか。

三次元管理人主人公達とは離れてのあの決意、熱い。展開が熱い。むしろ少年漫画的なノリを感じてしまうよね、良い意味で。妄想垂れ流していいですか?

二次元管理人どうぞどうぞ。

三次元管理人新が強くなって現行のクイーンが新に惚れちゃうわけよ。で千早がそれに感じる所があって恋愛にも目覚めていくわけですよ。それを垣間見ての太一の乱れた心、こんな展開があったら私メシウマ描写過ぎて昇天すること必至ですわな。

二次元管理人勝手に昇天しちゃって下さい(笑)

三次元管理人まぁ恋愛分が少なくても作品自体が面白いからもっぱら最近では気にならなくはなってきているんだけど、千早を絡めてそろそろ恋愛分もほのめかしても良いかもね。やはり少女漫画である以上はその辺り欲しいというのは何も求めすぎてはいないと思う。

二次元管理人流石に当初から恋愛要素増えろ言っていただけのことはありますが、言うこともごもっともだとは私も思います。

三次元管理人後は、巻末の4コマのクオリティが異常だった気がする。お姉ちゃんの4コマ、あんな少ない登場で実は妹想いな所とか……。お姉ちゃんをもっと出せ!(´゚'ω゚`)その他のも存外面白かったです。

二次元管理人では最後に一言お願いします。言いたいことがあるんですよね。

三次元管理人千早の変顔、鼻水おkであそこまでやるこたぁないと思います(笑)

二次元管理人上手く?まとまったようでまた次の新刊レビューでお会い致しましょうっ。


                            参考

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Date:2009/09/17
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