漫画レビュー~遠藤ってば!~

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ヴィンランド・サガ~8巻~

※新刊レビューの決まり事をまとめているので初めてご覧になる方は是非先に目を通していただけましたら幸いです。一つだけこちらでも記載するならば、平常レビューと打って変わり、新刊レビューはネタバレありきになりますのでご注意下さい→まとめ記事

※今作を未読の方はまずは平常時のレビューに留めていただければ幸いです→ヴィンランド・サガ



二次元管理人ヴィンランド・サガ8巻、先月9/23発売しました。長き序章がようやく幕を閉じた。そんな印象を持ちました。スケールが大きいですねっ。

三次元管理人多くの人が思ったであろうことをまず代弁させていただきたい。本についてる帯に注目して下さい。無論これは新刊で買った人が対象だとは思います。アシェラッド、死す。……wwwwwwww

二次元管理人公式が病気並のネタバレ加減ですよね(笑)

三次元管理人たまたま自分は表紙を見てアシェラッドが王冠を剣にぶら下げていたもんだから軍師としての雄志ktkrという気負いで読み始めたんだけど、あの帯の謳い文句を見ていたら正直ふざけんなwと思っていたと思います。先に目を通してしまった人の心中をお察しする次第。

二次元管理人さて、今巻はとにもかくにもアシェラッドの下した決断と物語の急転直下に鳥肌、だとは思いますがいかがでしたでしょうか?

三次元管理人ちょっと初見で一度読むだけでは伝わりにくいというか把握しにくかったかもね。アシェラッドが下す直前まで選択肢に死が含まれていたことにすら信じられなかったよ。

二次元管理人そうですね。P42にて思考のコマが炸裂していましたが、いざ振り返るとあの切羽詰まった中で巡らすギリギリの思考の攻防が何とも言えない決定打へ導かれていることがわかります。

三次元管理人というよりアシェラッドの死というのは薄々察していたけれどそれを読者として認めたくないと思ってしまったかなぁ。今までも窮地に陥って死と隣り合わせの経験を何度も経験してきたアシェラッド兵団、とりわけアシェラッド。九死に一生を得る度に読者にとってアシェラッドへの親近感は沸いていったと思う。

二次元管理人生き様がぶれないその魅力はありましたね。まさに読者にとっての信じる心、でしょうか。

三次元管理人正直トルケルらの追撃のあの時に死ななかったことが驚きだったというのもあるしね。あれを乗り越えられてしまうと否応なくアシェラッドには肩入れしてしまうのが心情。今回はP62の「ウェールズかクヌートか、選べ」の王様の耳打ちにてかなり決定打になってしまったように思う。逃れようがない。

二次元管理人故郷ウェールズを守り、クヌートの王の道を切り開き、自身の死に場所を定めるにはアシェラッドにとって一択の決断だったのかも知れません。

三次元管理人真の名を明かしてからのアシェラッドはまさに漫画史に残る登場人物の最期の1つであったのではないかと思うばかり。P104にてトルフィンを制した想いがP114から語られるわけだけど、あそこまで格好いいともう何も言えねぇ(泣)

二次元管理人パクリフレーズ(笑)しかし物の見事にこの壮大な叙事詩を描ききっていることに関しては圧巻の一言ではないかと思います。

三次元管理人アシェラッドがトルフィンに遺した言葉はまさにこれまでの物語の総括としてこれ以上ないものになっていたと思う。第54話?だったけかな、タイトルにも注目して欲しい。「END OF THE PROLOGUE」。タイトルを噛みしめるとまた感慨深い。それにさ。

二次元管理人はい。

三次元管理人前巻の流れを踏まえると一層感慨深い。アシェラッドの自分語りとクヌートこそ王の器と認め忠誠を誓うシーンなどが全てここに集結していたのかと思うと鳥肌。ここまでの物語はアシェラッドの物語であったと言っても過言ではないでしょう。

二次元管理人そうですね。トルフィンはまだキャラとして覚醒以前にキャラ自体として目覚めてもいなかったというか。連載から4・5年は経っていると思うのですが、ここまで序章のようにしてしまう作者の思考力にはただただ驚かされました。そして以後トルフィンの成長が新章にて語られることになります。

三次元管理人ひとまずこれは期待せねばならない描写もあったよね。

二次元管理人早速ですか!?そんなに動きがありましたっけ?

三次元管理人皆まで言うな。もうわかりきっているでしょう(笑)

二次元管理人何かいつものキモチワルイ流れを察知したんですが。

三次元管理人P206を開いていただければもうお分かりのこと!明白ですな。トルフィンを導く存在としてのエイナルとP206の美女。あの女性は恐らくケティル農場の主人の娘さんなんだろうけど、トルフィンに想いを馳せているとかなったらメシウマ悶え描写じゃないかと。

二次元管理人ありがちな妄想乙ですね(笑)というか恋愛脳乙としか。

三次元管理人恐らくエイナルがコメディパートを牽引するとしたら、トルフィンの良い相棒になりそうだよね。まぁ実際どうなるかはかなり未知数だけれど。とにかくP206の美女は男臭い今作にぴて久しぶりの潤いを与えてくれたことだけは確か。クヌート王子にハァハァしてた自分が恥ずかしいです。

二次元管理人その気を滲ませるのはやめて下さい(笑)ただでさえガチホモネタを運営の3柱としているのにガチな人からメールが来ても知りませんよ?

三次元管理人それは困ります(笑)BL本も嗜むけれど現実との区別は流石についております。百合もBLも何でもござれ派。

二次元管理人もうフォロー仕切れません(笑)って何の話をしていたんでしたっけ。ひとまず締めますよ?次巻は恐らく来年の4月末でしょうか、作品が面白いだけにこれまた長く感じます。単行本派の方々は一緒に忍耐強く待ってきましょう。では、また次巻の新刊レビューにてお会い致しましょう。



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Date:2009/10/01
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