漫画レビュー~遠藤ってば!~

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漫画好きの程度を探って駄弁るお話

タイトルそのままいわゆる秋の夜長シリーズというか着地地点のない雑論記事。

最近(今記事投稿前後での)は忙しいのと運営に対する慣れでの観点で運営当初に比べるとあまり新規で読み始める漫画の開拓に時間を割けていないのが現状、それと関連してかはわかりませんが漫画事情をネットサーフィンしながら情報として垣間見ているとある考えが浮かんできました。

自分が思っているほど漫画を多方面から読み漁る範囲の人って少ないのか?

たくさん読んでいる自分(キリッ

とかそういうことは言うわけではないのはもちろんですし実際そんな言うほど読んでないですが、

買っていても漫画雑誌2、3冊と好きな作品の単行本を数作品追っている程度。

平均値ってこんなもんなのかも知れない、と。
無論、色々見知って感じた個人的な感覚であることは補足させていただきます。
この平均値でいくと知ってる作品や読んでいる作品はせいぜい数十作品~百作品程度で、漫画作品全体としてみれば全く読んでいないようなもの。

ちなみに現在単行本化された漫画作品がどれくらいあるか考えると、少なくても1万~2万作品じゃきかないような気がします。
最低でも1万作品はあるはずで、その中でもある程度メジャー誌で連載されている(いた)作品でも1000作品(※わかりやすい目安として1000と挙げただけです)はあるはず。
ともすれば国民的漫画と言われる作品がある一方で、大多数の漫画は多くの漫画を読む人に認知すらされていないという現状があるのでしょう。
言われて見ればシリーズ累計で100万部突破していれば大々的に単行本の帯などで祝されますし、利益的にも万々歳なのでしょうがそこまでの作品がどれ程あるものかと考えればほんの一握りなのかも。

ここで当初の考えに繋がるのですが、私が面白いと感じて購入した作品と世間の認知(発行部数)での関係性を探ったら面白いかも知れないと。

というか今書いてて思いついたことをポンと言っただけです(笑)

図書館でそれらがまとまっている本などもあるのですが、そこまで気合と時間もないので、今回は参考サイト様を拝見させていただきました。

それがこちら→漫画単行本とかの発行部数

自分の読んでいる作品がどれくらい単行本で売れているかなど興味のある方は図書館で調べてみるなりこのサイト様のような所で調べてみたりすると面白いかもしれませんよ。

さて、実際にレビューした作品ではどれくらいかなとザッと流し見をしましたが、あちらのサイトで上に並んでいる出版会社順でいくつか提示していきたいと思います。

CLAYMORE:15巻まででおよそ500万部。漫画好きであれば知ってるレベル?


みなみけ:5巻まででおよそ190万部。こちらは逆にメディア展開的に数字よりも認知レベルは高いかも知れません。


イキガミ:6巻まででおよそ250万部。昨年の映画化然り世間の認知は高いやも。


もやしもん:6巻まででおよそ300万部。菌をキャラクター化した農大漫画という珍しさから認知度は高いかも。



はい、めんどいのでここいらでストップ(笑)
漫画を読んでいる人なら誰でも知ってるだろうなと思った作品はやはり数百万部の売れ行きがあるようです。
まぁこの部数自体も時間が経てば経つほど基本的には伸びますから何かを語る上で絶対的な指標として使うわけにはいかないのですが、ここで最初の話に戻ります。

平均値の話をするならば上記で挙げた作品すら名前は知っているけど読んだことはないという層の漫画読みが大勢なのかも知れないということです。
自分で言ってにわかには信じられないことではありますが、世の漫画好きのレベルは部数でいうと1000万部を超えた辺りの作品で初めて話が行き来するのかもと思いました。
数百万部レベル(特に二桁万部に近い)では

「ねぇあの作品知ってる?」

「うん知ってる知ってる!面白いよね!(ちょっと通レベル入ったテンションで)」

というような漫画レビューを書く者読む者の世界(=今回で言う平均値を超えた漫画好き)でいえば限りなくスタンダードで、触れるレベルにはない話が敷居を下げて展開されるのかもしれません。

また、メディア展開があるのかないのかとか成功しているか否かでも認知の度合いは変わるように思いますが、漫画が文化になったと言っても広く浅くなのだなと痛感しました。

知ってればいいのかとか知らなければ悪いのかという話ではもちろんないのですが、漫画界隈の文化は自分が思っているより実は狭いのかも知れないと。
考えてみれば漫画のレビューをする(サイトで公開)人が少ないのも頷ける話です。

色々な作品を読み漁る程度に漫画に浸かっている層そのものが多くないのに、それをレビューという前衛的な行いにまで持っていく人が多いはずがありません。

とすれば、漫画レビューの需要もまた限られたものであることが現状では言えるのかも知れません。

というか漫画を読む行為とはそもそものジャンルからして違うよなぁと。
作品に対して面白いで止まるのが漫画を読むであれば、後に色々と考えに耽りたいにまで発展するのはもう評論というか。
だからこそ漫画評論という分野があるのでしょうが、漫画を読む行為からはあまりにも近いようでかけ離れていますよね、漫画レビューは。


ようするにどんな話かというととりとめのない話なんですが、発行部数の多さ≠作品の面白さなわけでそこをサルベージして漫画を読むのジャンルに勢いを押し流すのが理想の漫画レビューの形なのかも知れないなと漫画好きの程度を探っていて思い起こしました。

皆さんはどう考えますでしょうか?

うちのサイト自体はそこの点で全く機能していないといえる(笑)
考えようによっては限りなく浅い所でサルベージをしていて橋渡しを担っているとか都合よく解釈出来るけど、現に購入の参考になったって声は月に1通や2通程度だもんなぁ……ほぼ自己満足の為の運営ですね、わかります。


こんなどうでもいいことを考え連ねていても夜長で夜は終わらないのでした。


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Date:2009/10/24
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