漫画レビュー~遠藤ってば!~

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『このマンガが凄いから読め!(仮称)γ版・2010』  に参戦

『このマンガが凄いから読め!(仮称)γ版・2010』

懇意にさせて頂いている闇霧さんから運営休止中にも関わらず有難くもお声掛け頂き、参加しない道理もなく年末ギリギリにはなりましたが参加させて頂く事になりました。

詳細はこちらを御覧下さい→『このマンガが凄いから読め!(仮称)γ版・2010』…略して『こすヨメγ2010』

端的に言うなれば……年末に毎年発売されている漫画ランキングのムック本のようなものを漫画好きのサイトを運営している人達が集って行えば、よりユーザー視点的な意味で面白くなるじゃない!2010版!みたいなものだと思っています(違ったらごめんなさいw

元々このような企画は年末に個別で記事にしたいと数ヶ月前は思っていたのですが、私生活の諸事情により休止中で記事にする予定はありませんでした。
自分個人としてでは悔しいけれどそのような想いでいたのですが、お誘いを頂いたことで様々なユーザーの複合企画であるそのうねりに感化、助力せざるを得ないという胸熱くする展開があり……って余談いらねぇ:(;゙゚'ω゚'):

主催者ヒロ様並びに主催者様方には感謝のキワミ。

それにしてもこの企画、完全に把握しているわけではないのですが参加者の規模が凄いらしいぞぃ。

一種の年末の漫画好きによるお祭りみたいなもののようです。この企画をきっかけにまだ知らなかった作品と出会えたり様々な運営者の漫画の想いを受け取って感慨に耽ったりと漫画好きな人にとってはとても楽しめる企画になるのではないでしょうか。




『このマンガが凄いから読め!(仮称)γ版・2010』

第5位 『ハニカム』
律子の破壊力、宇宙の如し

1月に2巻が、10月に3巻が発売された1作。ショートショートのファミレスで働く者達のラブコメディという感じですね。今作で何が印象に強いかと聞かれるとあるキャラ達の属性に尽きる。いわゆるツンデレですが、昨今様々に派生している中で今作のそれは至ってスタンダード。けれども忠実に丁寧に描けていることで萌え度も増し増しに感じました。破壊力やよし。ありきたりを魅力的に魅せるのは難しい。だからこそ印象に残りました。
レビューはこちら→ハニカム



第4位 『シマシマ』
汐(しお)さんの心理がナウい

3月に4巻、6月に5巻、9月に6巻、12月に7巻と年中印象に残った1作。不眠の悩める女性達に対しての「添い寝屋」というビジネスを始めた女性と、彼女の手足となる男性達との日常を恋愛模様を絡めて描く作品です。「添い寝屋」という特殊な稼業を魅せる上で登場人物達の心理が鮮明に描かれるということで映えるバランス。恋愛模様も外に流れるのかと思いきや主要人物らの内に広がることで目の離せない展開の連続になりました。得てして設定的に女性が読む作品のような印象を与えますが、男性読者が読んでもはまる世界観の構築はお見事。
レビューはこちら→シマシマ



第3位 『ふたつのスピカ』
完結……胸に染み入る

6月に15巻が、10月に最終巻である16巻が発売され、堂々の完結を果たした1作。今回の選出作品の中では唯一、当ブログでまだレビューをしていない作品ではあるのですがこれを外すということは考えられませんでした。物語は宇宙飛行士を目指す若者達の友情と夢を叶える為の意志というものを、ほろ苦くも美しく描いた青春SFストーリーといった所でしょうか。原作は読んだことがないけどアニメでやっていたのを観たという人も少なくないやも知れません。特に今年の2冊は本当に感慨深く読ませていただきました。何かをするのに遅いなんてことはないのだということを深く、強く考えさせられます。是非とも来年度はうちでもレビューさせていただこうかと思っている次第です。



第2位 『漂流ネットカフェ』
遠野可愛いよ遠野となる層には無類の良さを発揮する作品

2月に1巻、5月に2巻、11月に3巻が発売され、深夜帯でTVドラマにもなったことで話題になった1作。いわゆる異空間に飛ばされてしまった主人公らのサバイバルを描く作品なのですが、えぐい描写が印象に強く残っています。絵柄が好みなのですが、それでえぐい展開というのが萌え悶えれるか引いてしまうかの瀬戸際のバランスで、この危うさは見事。むしろ瀬戸際というよりアウトー!な気もするんですが性に関する描写というのは難しい。
レビューはこちら→漂流ネットカフェ



第1位 『モテキ』
作者は女性ですw

3月に1巻が、8月に2巻が発売されたということで始動の年だった1作。モテナイ男に到来したモテ期……!?ということで恋愛の失敗談や教訓を面白可笑しく描く中で光る萌え悶え描写のハイセンス。一にも二にも今作者の描く女性登場人物の絵柄にノックアウトされている自分がいるのですが、恋愛テーマ真っ向で挑んできた今作はようやくかという想いでいっぱいでした。萌え悶えという要素であるならば今年度独走で自分の中を満たしてくれた最高の1作となりました。ありきたりかも知れないけれどそういう思惑を抑えても1位に置きたい注目作でした。
レビューはこちら→モテキ


ということで5作品でした。
選出にはならなかったけれども悩んだ作品は以下に。
今年度印象に残ったという観点で少しばかりですが、その他洩れたけれど是非読んで欲しい作品なんかはブログ1周年を振り返った際に決定版という形でまた記事に出来ればと思っております。

flat→限りなく選出した作品との差はありません。でも個人的には恋愛要素もっと推しだとメシウマ。その辺りの感性の個人差だけですね。日常系漫画としては是非とも読みたい1作。

東京怪童→これを選ぶのは捻くれてるだろうということで選出外に。ただし、こういうの本当に好きなんですが万人向けではないのも確か。まだ現行の2巻では見通しもついていませんしね。実験的な魅せ方でありながら未知の可能性に惹かれます。漫画内の漫画を読んで凄い切なくなったのも今年の思い出です。

ヴィンランド・サガ→アシェラッド!的な展開としては選出しなければおかしい感じではあったのですが、あまりにも王道過ぎるかなというのと、思いがけない良さの発見はあまりなく、ただただ練られていて素晴らしいという感じだったのであえての選出外になっています。

幻覚ピカソ→美的センスの良さがぷんぷんする作品で意外性もありということで迷ったのですが、萌え悶えに注視していたので選出外に。

謎の彼女X→選出外の理由は殿堂入り過ぎるからです(笑)萌え悶えのバイブルやで!

GUNSLINGER GIRL→9巻と10巻の流れが今年にきていたら余裕の選出になっていたであろう1作。11巻は最終章が動き出したという感じでしたね。

ゆびさきミルクティー→連載再開に伴って数年ぶりに2冊同時発売はファンとして嬉しかったですが、選出するにはやや捻くれているということでw

3月のライオン→選出コンセプトにて選出外にしましたが、常識的に考えて選出されるべき。

ゴクジョッ。→あえての選出を考えあぐねた結果、下ネタかよという突っ込み予想に屈し当たり前ながらの選出外に。ただし、下品なネタが品良く感じるし、萌え悶え要素もしっかり抑えているしで色物と思われがちですが、非常にバランスのよい1作だと思います。※ただし画力ある作家に限るみたいなw

スマッシュ!→謎の彼女X同様に殿堂入り過ぎるとのことで選出外に。にやけながら読んでにやけ死もありやで。

宇宙兄弟→3月のライオン同様ですが、宇宙漫画好きの中から代表してということで今回は堂々の完結をしたふたつのスピカを選ばせていただきました。



……ということで『このマンガが凄いから読め!(仮称)γ版・2010』参加させていただきましたー。

最後になりましたが、結果発表は要チェックやで!ということで是非とも御覧下さいませ。

43人のブロガー・サイト管理人が選んだ 『このマンガが凄いから読め!(仮称)γ版2010』



年の瀬トーク
ここからは年の瀬に際し、今年一年を振り返りますのでよろしければお付き合い下さい。まぁ何の得にもなりませんw
今年はブログを開始したというのが何にもまして念頭にくるわけですが、思えばあっという間でした。
まずは記事数がないとということでレビューをこなすのに躍起になっていた当初、他サイト・ブログ様と交流させていただいたことで漫画好きだ!ということを改めて思い直した時期、丁度企画や考察記事が増えだしたのもこの時期です。来年度も引き続き、記事数は少なくとも楽しんで書ける企画記事を書きたいと思っておりますので、よろしくお願い致します。
その後は色々読んで飽きないように楽しいブログを作ろうと趣向を凝らし始めた時期、丁度新刊レビューが始まったのもこの時期でした。
結果、秋口からは私生活のアクシデントでブログに傾けられる時間が激減してしまったりとやや悔いの残る年末にはなってしまったのですが、年の瀬の最後にこうした形で記事を書くことが出来まして感無量です。
当初の密かな目標としては平常レビュー100作品を掲げてはいたのですが、あえなく撃沈。
結果としては70作品ちょっとということで善戦はしたのかなという程度。
ただ、言いたいことを簡潔にまとめられていないだけではあるのですが、レビュー毎の文章量だけは頑張った!
誰も言わないだろうから自分で称えるぞぃ(恥ずかしいからやめて
企画記事や新刊レビューを合わせると100記事はいったのかなという所で、今年一年は本当に運営を楽しませていただきました。
結局手持ち作品のレビューを終わらして色々やりたいと思っていたものの、手持ち作品のレビューは終わらずじまい。
流石に来年度には手持ち作品にレビューが追いつくとは思うので、100作品達成も視野に入れつつ色々出来ればなと思います。
とはいえ皆さんお忘れかと思いますが、現在運営休止中なのは変わらず(笑)

※記事を投稿した時点での話になります

本音は1周年辺りまでには滞りなく再開したいですが、未定。
そんな不安定なブログではございますが、末永く続けたいと思っております。

本当に一年、当ブログにお付き合いいただきまして有難うございました!






続編というか正当な続きの記事はこちら→運営1周年記念企画 『遠藤的凝縮漫画開拓記2010』



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Date:2009/12/30
Trackback:0
Comment:2

Comment

* 御協力、多謝です

 休止中にも関わらず、無理なお願いのメールに応えて頂き、ありがとうございました。本当は、もう少し早く(11月頃に)お願いするつもりだったのですが、色々あって(主に私のせいで)正式な告知が遅れてしまったので、非常にドタバタした開催になってしまいました。申し訳ございません。
 とりあえず、今後は少しでも早く復帰されて、無理のないペースで運営を続けて頂けることを期待しています。
2009/12/31 【闇霧】 URL #6JzrV75g [編集]

* Re: 御協力、多謝です

年始のドタバタにつきお返事が遅れてしまいました、あけましておめでとうございます。
こちらこそ感謝でした、詳しくは本記事にて書かせて頂きましたので割愛ということで……w
今年初めての参加でしたが投票に加わって楽しみ、結果で楽しみとても楽しい企画に参加させて頂きました。
再開に関しまして、有難うございます。この1年と言ってももう昨年ですが、無理をすることも無理をしないことも色々経験させて頂いたので、今年は再開させていただいたら自分のペースをしっかり築けたらなと思っております。
今年もよろしくお願い致しますっ。
2010/01/04 【遠  藤 】 URL #-

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