漫画レビュー~遠藤ってば!~

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漫画レビューの現状、自明の理に気付く~ニュースサイトに触れて~

まーたレビューをほっぽって雑論記事か(*´σー`)エヘヘ
と自分を恥ずかし叱りつけたい遠藤です、おはようございますこんにちわこんばんわ。

※今月の企画記事と作品レビューの比率を垣間見て

一度考え出すと止まらない思考で記事にしてしまうこの癖を何とかしたい。







はじめに
以前の企画雑論にてこのような記事を書いたわけですが、今回はより購入するための開拓方法に注視して記事を書きたいと思います。以前の記事にてもその方法は提示しましたが、今回はもっと手っ取り早い方法があることに今更ながら気付いたのでそれを提示したいと思います。
事の発端は別の(とは言っても大いに関連性のある)企画記事を考えていた時のことでした。

漫画関連の話題を集めているニュースサイトを対象に、歴史を辿りながら漫画開拓のピックアップを拾う企画シリーズ

を考えていました。
おんぶに抱っこ状態の企画ではあったのですが、自分自身ニュースサイトが興り始めて活発になり始めた2003年前後から差し当たり軽めにネットと接していたこともあり、ニュースサイトを徘徊サイトにするということをしてこなかったんですね。なので、それを興りから体感したいというのが念頭にあり、漫画レビューに関わる人たちにとって有意義なものとして記事には出来ないかと考えた結果の企画考案でした。
ニュースサイト自体が生もの的な存在だとも思うので、一度過ぎてしまっては振り返ることはあまりしないというのがあると思ってます。同じようにニュースサイトは普段見ていないという人や最近見始めたので過去のことがわからないといった人も対象にということで、実際に一つのニュースサイト様を対象にそれを実践したのですが、ある自明の理に気付きます。

漫画の開拓には漫画レビューサイトやブログを利用するよりも、より多人数が密集して意見を交わしているコミュニティ媒体で意見を拾って参考にした方が有効である。

ということでした。具体的にどういうことかと言うと、今回なぞらせていただいたニュースサイト様で言えば、2ch系まとめブログ内の漫画関連のスレッド。
一般的に言えばamazonのレビュー群だったり、参加型レビューサイトです。

各漫画レビューサイトやブログが行っているランキング記事のようなものが上記でまかなえてしまえるという現状。
もちろん個人のレビューサイトやブログで行っているランキングなどの企画記事の方が内容密度は濃いです。ただしある程度漫画が好きな人であれば後は自力で判断して購入するほうが効率的ですし、そこに漫画レビューサイト・ブログを介入させることは必須ではないというようなことでしょうか。
ピックアップとしてまとめて提示することの出来るニュースサイト界隈によって漫画開拓のいろはというかほとんど全てと言ってしまってもいいでしょう、それが満たされてしまうんですね。

改めて何の為の漫画レビューサイト・ブログであるべきかということを再確認できた気が致します(私の中で)。
もちろん漫画を開拓して多くの人に新たな面白い漫画の発見の架け橋としての漫画レビュー、それもいいでしょう。
いや、選択する作品がマイナーに的をしぼる、又は分野として少女漫画や百合・BL漫画に限定するのであれば開拓の側面は効果的かも知れませんが、やはり大枠としてみた漫画レビューは漫画好きの作品評価の再認識や作品の理解を深めるためにあるようなジャンルなのかも知れないなと思いました。
そう再認識するに至った以下の記述、長いですがお読みいただければと思います。



ニュースサイト~天涯の森~を辿る
と上記で自己完結した語りは終わりにするとして。
本来はお蔵入り予定だったのですが、せっかくなので提示したいと思います。
今回はニュースサイト「天涯の森」様を対象に読者となり、ログを頼りにニュースサイト巡回というものを行ってみました。
選択理由としては以前に記事を同じくニュースサイト様経由で取り上げていただいたからなのですが、個人的に趣向が合う(読者としてはこれ重要だと思います)ということもあって選びました。
現行まで追いついた時には何か言い知れぬ達成感と読者になったのだという気兼ねを強く勝手に感じてしまったのですが、一言でいうとニュースサイトの歴史を追う行為というのは漫画やゲーム、アニメといったカルチャーの知識を物凄い勢いで充実させる行為なのだなと。
ニュースサイトに慣れていない自分にとっては知識詰め込み過多で頭がパンク状態になりましたが(笑)
開設からの5年以上もの歴史を私が語ってしまうのでは一体いつ記事が終わるのかという話なので、次の点に注視して簡易的にまとめてみたいと思います。

※簡易的ではありますが実際には全てのログに目を通したのでかなりの時間が掛かりました、推奨は出来ませんw

・アクセスに対する言及点
・漫画レビューや開拓に利用が可能なピックアップ記事をサルベージ(こちらで取捨選択あり)
・レビュー論やサイト論など私の興味の高い分野のピックアップ(ニュースサイト論は除く、取捨選択あり)
・最後に総論

誰を対象にしているのかいまいちわからないですが、漫画レビューの開拓を勧められればという1点を思って記事にしているので、参考になれば幸いです。
ちなみに、本来はこのニュースサイトの歴史と漫画開拓を合わせたものをおんぶに抱っことしてシリーズ化させようと思っていたのですが、あまりにも労力というか時間が掛かる点と漫画レビューの在り様など途中で自己完結してしまったので、今回限りということでひとつお願い致します。



軌跡
日記風でお届けします。URL等のログが消えていたらすみません、その際はご連絡下さい。敬称略。

サイト名:天涯の森
開設日:2004.02.29
一言:放浪息子、厳密には百合ではないと私も思いました。雰囲気入門で取り上げたということでひとつ。

2005/1/18:トップページの大幅なリンクを済まされたとのこと。過去ログ最下層。これ以前は見当たらず。
2005/1/30:6万HIT達成に対する言及。
2005/2/15:7万HIT達成に対する言及。
2005/6/3:ニュースの羅列に対する言及。個性を求めて、ピックアップに管理人の一言が付くように。どういうことを思っているのか知れる、なんだか読み手もうれしい気分。
2006/2/28;開設2周年に対する言及。
2006/5/6:日毎の取り上げるニュースの量が増加。と共にyoutube界隈の記事が増え始める。動画共有サイトの時代の到来を肌で感じることに。
2006/6/12:雑記で言及されていた自己満足で運営するの下りに共感。
2006/6/27:百合に対する言及。あっ、自分の心と繋がるのを感じる。ストパニの深淵について、当時を振り返って懐かしむ遠藤(私)。
2006/11/26:日毎の記事始めの雑記が少なくなり始める。以降は不定期になる。忙しそう、体調大丈夫だろうか。いや別にホモじゃないよ///
2006/11/27:今年発売したマンガで一番良かったのはなんですか><←スレッドのまとめですが、気になる人は飛んでみて下さい。
2007/2/27:マイナーだけど面白い漫画を紹介するスレ←同上
2007/3/1:開設3周年に対する言及。
2007/4/25:ニコニコ動画界隈の記事が増え始める。自分も二コ厨なのでこの界隈の話は興味津々。ただし管理人は歌ってみたカテゴリが嫌いのよう。反面では凄く共感するものの、反面では好きな歌い手が一部いる自分とは相容れず(軟鉄兄弟界隈とか好きです)。
2007/4/30:レベルが高いマンガ読みきり教えて←同上
2007/5/1:サイトのデザイン変更に伴う簡単な言及。落ち着く色になったと感じる。
2007/5/13:おまいら今一番あつい漫画をあげてくれ←同上
2007/7/14:今注目してる漫画を書いてけ←同上
2007/8/1:家族に読ませたら意外とウケた漫画←同上
2007/9/10:マンガ感想のまとめに需要はあるのか?←自己満足への見解、同意とともに記事先も興味深い。
2007/9/11:なごむ漫画を教えれ←同上
2007/11/8:200万HIT達成に対する言及。あれ?これ以前にHIT関連は言及無しと思ってたけど見落としているやも。普通100万HITでも言及、あるはず。
2008/1/18:まだ1~2巻しか出てないけど面白いマンガまずはご覧を。当ブログで取り上げている作品の指針と意図せず合致する結果に。最後の後述にて触れます。
2008/2/29~2008/3/4:開設4周年に対する言及。全てを辿ってきたからこそわかる管理人さんの語り。何故か感極まる。能登可愛いよ能登だったり如月群真に外れなしの秒速同意感とか色々フラッシュバックする。これがサイト・ブログの読者になるということなのか。
2009/2/8:300万HIT達成に対する言及。
2009/3/1:開設5周年に対する言及。

総論:2008/1/18にピックアップなされていた記事を読んで、今回の自明の理関連の話を感じるに至り。以降はそれが念頭にあってログを読ませていただいたので、色々な意味で簡略化してしまったかも知れず。総括へ続く。





総括
いかがだったでしょうか?5年以上の月日を数日かけてフラッシュバックした私のニュースサイト辿りも終わりました。ニュースサイトというのは管理人様の個性によって選出する記事の傾向も違えば、添えるコメントやサイト全体の趣も千差万別です。漫画界隈のニュースに重きを置いているニュースサイト様であれば個人の漫画レビューサイトやブログを中心にピックアップするニュースサイト様もいるでしょう。色々溢れる想いはありますが、今回私がこの企画そのものを記事にしようとして体感したことは以下の2つです。

・ニュースサイトの漫画界隈のピックアップ記事、特にランキング要素や羅列要素のある作品開拓記事を辿るのが作品開拓として大いに有意義である

・伴い、漫画レビューサイト・ブログの存在理由は漫画好きが集っての作品の共有意識、それに伴う作品の理解を深める為の運営がベストなのではないか

なんというか、漫画レビューという世界に長く関わっている人にとっては自明の理なのかも知れませんし、いやいやそれは違うよと思われるかも知れません。
色々と一緒に考えに耽っていただければ幸いです。
ひとまず私としては今回の関連を辿ってみて、漫画レビューは開拓の側面ではなく相互理解による作品の理解を深めるためにあるべきジャンルなのではないかと思うに至りました。
もちろん開拓のムーブメントを担うというのも魅力的だとは思いますが、運営者的視点に立つならば一番には、読みに来られる読者に作品の理解を深めてもらえるような記事を心掛けて書くべき。

そんなことを思いました。

又、上記で赤文字で指摘させていただいた内容に言及させていただきたいと思います。
実はその記事先のまとめスレッドで挙げられていた漫画というのは、実は当ブログでレビューさせていただいている作品が非常に多かったのです。
これについては、私自身が世間の評判をつてに外れを引かないないような新規漫画開拓を意識していたことに繋がるのかなと思いました。
面白いもので、こういった所に意見は集約するのだなぁと思うと同時に、こういったスレッド界隈の意見を全く参考にせずにどちらかといえば漫画レビューサイトやブログを参考にこれまで購入していた私からすると、ここで一つの自明の理にたどり着くわけなのでした。

漫画レビューサイトやブログとこういった2chスレッドやamazonの多数レビューに開拓の差などあまりないのだ。

ということに。
繰り返しの内容になりますが……、紹介の密度に至っては雲泥の差がありますが、取捨選択の視点に立つと差ほど感じられないのだと。
だからこそ共有と理解こそが漫画レビューの醍醐味なのではと考えるに至りました。
そうなると理想は考察系の漫画レビューになりますが、今の私のような長文だけれども共有と理解に重きを置いたスタイルもあながち悪いわけではないのかななんてことも考えたり。
その辺りは精進ということで一つ記事としても落とし所がみえたので締めにさせていただきたいと思います。
漫画開拓の方法という話をさせていただくならば、ニュースサイトの漫画界隈ニュースのログを「漫画」などのキーワードで表示内ページ検索をして今回のような掘り出し方をするのが有効でしょう。
今回の記事が漫画開拓の助けになっていれば幸いです。


最後に、今回おんぶに抱っこで引用させていただきました天涯の森様、本当に有難うございました。記事を投稿させていただく前にもメールでやり取りをさせていただいたのですが、寛大な心で応対をいただき、一読者としてうれしかったです。


以前自分が書いた関連記事へのリンク→漫画購入の薦め~立ち読みの利害を絡めて~



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Date:2009/06/22
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